スピーカー自作2 美音堂工房 エンクロージャー  

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フルレンジユニットで自作するためにはエンクロージャー(箱)が必要になります。材料をホームセンターにてカットしてもらう方法もありますが、ホームセンターでのカットでは私の経験上四角い箱を作るほど精密ではなくまず無理と判断していました。

材料ですが、パインなど安価な無垢の修正材等では多少の狂いが生じるので、狂いが生じないMDF材に決定、ネットにて材料をカットしてくれる所や、エンクロージャーのキッドを販売しているところもありましたが、あるブログにてヤフオクで販売している美音堂工房さんの記事があり、ヤフオクを覗いてみると何点か出品がありこちらの要望にも答えてくれそうな内容でした・・・



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ユニット取り付け部はサグリ加工、塩ビ取り付け部は外側40mm、内側44mmで差込式、これが外れないほどピッタリ♪ 正面の両サイドはR加工が施してあります!)

当初は、出品していたFF105WKのブックシェルフ型スピーカー『BS-10』を購入する予定でしたが、DCU-F121W用6.5LバスレフBOXの前面のサイドがRカットで綺麗な感じで作りが気に入り、逆にユニットを調べ、ここからユニット探しの旅が始まりました。

私自身フルレンジの音を聞いたことがなく、美音堂工房さんに色々聞いてみたところ、私へのお勧めはやはりDCU-F121Wだと言うことなので、ユニットは決定! ただ、DCU-F121Wのキッド(限定最後の1個)はメールのやり取りをしている間に落札され少々焦りましたが、新たに製作して頂けると言う事で一安心!

そうなると、少々欲が出て^^; 出品していたキッドは下部にスリットバフレスがあるタイプだったので、本来のメーカー推奨覇箱の丸型(塩ビパイプ)のバスレフに変更をお願いしたところ快諾して頂き、色々材料を集めるのも面倒なので作成に必要な材料をすべてお願いしました。

◎購入内容

DCU-F121W用6.5LバスレフBOX自作用キット
ターミナル ART TS-177をCS-104に変更(たまたま、仕入れのタイミングで快諾して頂きました)
鬼目ナット/SUSキャップボルト(六角ボルト) ・ファストン端子

・キット本体 4500円
・オプション 1500円(ターミナル・吸音材・内部配線用コード)
・ターミナル変更 200円
・鬼目ナット類一式 1200円 鬼目ナット(加工・埋め込み工賃共)、SUSキャップボルト、六角レンチ、樹脂製黒色平ワッシャーおよびファストン端子
・バスレフ変更 500円 VP(塩ビ厚肉管)外径48mm 内径40mm、穴あけ工費含む
・原寸図面(A3版)
・CD-ROM 写真を多用した組立工程解説書や『スピーカー工作の基礎知識』と題した工作法の解説書等
・送料 1200円

合計 9,100円 (色々用意して頂き、材料を簡単に入手できない私にとっては非常にありがたいです!)

今回、ユニットの選定やエンクロージャーの購入に関しては、「美音堂工房」さんに色々お世話になりました。特注に関しても1週間~10日前後で出来るようです。上記の内容を見て頂けると分かると思いますがかなりリーズナブルな内容だと思います。(内容にもよるでしょうがメーカー推奨の箱は作って頂けるようです)

ちなみにですが、MDFを切り出してくれるお店もありますが、ここまで面倒な加工(バスレフ穴、サグリ等)がなくてもMDF材だけで7,000円以上になりますから、こちらでは、4、500円と考えられない内容となってます!また、お願いする機会があれば、「美音堂工房」さんにお願いしようと思ってます♪

まだ作成には着手していませんが(塩ビの内側の塗装は開始済)、これからゆっくりと作成しようと思います。
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by kscafe444 | 2017-06-18 18:20 | スピーカー自作 | Comments(0)